マルチドメインに挑戦!!

いつかブログに書きますが,
次の夏コミに出すサークルのための紹介HPをこのサイトのホストと同じVPSに立てようと思いまして…

マルチドメインに挑戦してみました.

マルチドメインってのは,1つのサーバーに来たアクセスをDNSごとに識別し,
対応するサイトを返すようにすることを言います.
要するに,1つのサーバーで複数のサイトを運営したいときに役に立つ技術です.

今回は,「www.ism67ch.net」できた場合には「/var/www/html/gunma」を,
「www.black.nabe」できた場合には「/var/www/html/yaminabe」を返すように設定します.

1.htmlディレクトリの上に2つのサイトのディレクトリをそれぞれ作る
今回の場合は,/html/gunmaと/html/yaminabeみたいな感じにディレクトリ作りました.

2.httpdを設定する
vi /etc/httpd/conf.d/vhost.conf
書き込む内容はこんな感じです


3.httpdを再起動する
/etc/rc.d/init.d/httpd restart

4.ディレクトリの所有権変更
chown -R user /var/www/html/

大抵の場合これでうまくいくと思います.
大抵…はね…。
そう,上手く行かなかったのですよ!w

なんか,「www.nabe.black」にアクセスしても
「/gunma」の方が表示されちゃって…

色々試行錯誤した結果,
DNS側の設定の方が「nabe.black」になっているみたいで,
「Server Name www.nabe.black」→
「Server Name nabe.black」に変更したところ…


「オッケーで〜す!!!」

みんなも気をつけような!w

FTPの設定をした話

Word Pressのアップデートの件を先日記事にしましたが,
やはり,FTPでWPのダッシュボードから更新できないと不便!!

ということで,FTPを設定しました〜

1.vsftpdのインストール
[root@ ~]# yum -y install vsftpd 

2.vsftpdの設定ファイル編集
[root@ ~]# vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf
やったこと
・anonymous_enable=YES という記述の YES → NO
・「ascii_upload_enable=YES」と
「ascii_download_enable=YES」のコメントアウト解除
・use_localtime=YES を追加

3.vsftpdの起動
[root@ ~]# service vsftpd start (vsftpdの起動)
[root@ ~]# chkconfig vsftpd on (vsftpdの自動起動設定)


4.コンテンツを置くディレクトリの所有権変更
[root@ ~]# chown user /var/www/html/

Ubuntuでprimaryパーティションの容量拡張

仮想で使ってたUbuntu 16.04のディスク容量が減ってきちゃったので、
primaryパーティションの容量を拡張しました。

以前パーティションいじってBoot部分消しちゃって、
最悪な思いした経験があったので今回はリベンジですw

まずは現在の構成の確認。

自分の環境では、以下のようになってました。

スクリーンショット 2016-12-11 18.55.24

sda1:primary
sda2:extended
sda5:swap

やりたいこととしては、sda1に約40GBくらいを割り当てておきたい。
ちなみに、sda2のextendedってのは、
なんかprimaryパーティションが振れる数が決まってるらしく、
それ以上細かくパーティションを区切りたい時には、
このextendedって領域を設けて、その中を細かく区切るような感じらしいです。
(間違ってたらゴメンなさい。教えて〜

sda1を拡張するために、sda2とsda5を一度削除しちゃいます。
(私の場合はsda2には特に何も入れてなかったんですけど、なんか入ってて、
保持しておきたい人とかは一回cloneとかしてから消すんですかね?)

これを実行すると、以下のようになりました。

スクリーンショット 2016-12-11 18.58.34
これでsda1の後ろには何にもなくなったので、
次はsda1を拡張します。

以下のコマンドを実行しました。

これで一応拡張できました。
最後のInformationにあったことをします。

これで拡張は完了です。

最後に、sda2とsda5を再定義しておきます。
(何のためかは分からないけど、なんかのために一応

記録取ってなくてうろ覚えなんですけど、
こんな感じのことをやったきがする。

とにかくまぁ、こんな感じのことをいじってたらうまくできました❤️

こういう話を勉強できる書籍を探して、じっくり勉強したいです。
おすすめあったら教えてください😔

鯖缶4

apt,yum についての小話

いろんなディストリビューションを最近いじっていたので,
それに関連してちょっとした小話でも.

今回はaptとyumの違いについてまとめます.

apt : 内部で dpkg を呼び出す.Debian系のLinuxで多く使われる.
yum : yum は内部で rpm を呼び出す.RedHat系のLinuxで多く使われる.

Vine LinuxはRedHat 系だが、rpm と apt を採用している変態らしい.
ちなみに、wgetはURLのファイルをダウンロードをします.

鯖缶3

もらったPCのスペックが知りたい時によく使ったコマンドをメモっとく.

・メモリの容量を知りたい時


・HDDの容量を知りたい時


・HDDを増設(2TB以上の場合)


・HDDを増設(2TB未満の場合)
 

鯖缶2

シェルについて毎回分からなくなって調べることが多いので,
これを機にシェルについて整理しておきたいと思います!

Q:そもそもシェルとは?

A:パソコン本体にあ〜しろこ〜しろって命令出すカーネルってのにアクセスするためのインターフェースです.そのインターフェースの種類がシェルの種類ってわけです!

実際利用する際には,

シェル + ターミナル

のセットで用いられることが多いです!

ターミナルっていうのは,GUI部分でいわゆるコンソールとか端末の種類みたいなものです.
このシェルとターミナルがセットになっているのが,
Windowsで用いられているcmdpower shellなどです(いわゆるコマンドプロンプト).

今回はシェルについてのみ掘り下げていきたいと思います!
階層的に,各シェルの特徴についてまとめます!

sh (Bourne shell,POSIX shell) : シェルの大元,機能少ない
ksh (korn shell) : shにヒストリ機能が付いた
bash (Bourne Again shell) : kshと似た感じで,多くのLinuxの標準
zsh (Zhong shell) : bash + csh(tcsh) 強い
csh (C shell) : C言語風,Alias機能とかを初めて取り入れた
tcsh (text shell) : cshの進化,プログラマブル補完機能が付いた,日本語ログが楽しい
ash (Almquist shell) : コンパクト
dash (debian Almquist shell) : ashの進化

最近はどのシェルもお互いの良い機能を取り入れているみたいなので,大抵の命令はどのシェルからも同じように出来るみたいです.

周りだとzshtcshbashが多いですね。

ちなみにシェルの一覧は
cat /etc/shells
で確認することができます.

シェルを変更したい時には,
cash -s /bin/…
で変更することができます.

またシェルの設定ファイルは,bashとかだとbash_proとかbashrcとかになるみたいです.
ターミナルを立ち上げた際,全てのスクリーンに対して同様に機能するのがbash_pro.
スクリーン毎に機能するのがbashrcみたいな違いがあるみたいです!

この辺もこだわっていきたいですね!

鯖缶1

サーバー管理してて使用頻度高いけど
いつも調べちゃうようなコマンドとか技についてまとめます。

HDDの使用量が知りたいとき:
bf -k

オプションの詳細とかはここを参照
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230742/
このサイトを動かしてるサーバーの場合
スクリーンショット 2016-02-23 11.41.21
100GB中約3%使用していることがわかります。
まだまだですねw